稲垣酒造場 HISTORY

明治十六年、稲垣孫右衛門により創業。

百数十年にわたり日本酒の製造に携わって参りました。

現在では家族で、良質の清酒を少量製造しており、弊社の日本酒は できる限り熟成させた日本酒を販売しております。

タンクにて熟成させた日本酒はまろやかさが増すと言う先代の方針を守っております。

御山杉は、日本酒本来の旨みを大切にしております。

自然な色と米の風味をお楽しみください。


In the year 1883 Inagaki Brewery was founded by Magosaburo Inagaki.

For over 130 years we have been putting our effort towards producing the finest.

Today, we produce only a select amount of our Japanese sakes by adhering to the ancestral way of ageing.

This gives our Sake the deep delicate and mellow flavor of traditional  Japanese Sake.

Our Japanese Sakes is pure rice Sake with“ Umami”

And we are still family Operated.

We invite you to enjoy the natural color and the rich flavor of our ancient Japanese rice Sakes.

初代稲垣家は、米販売を営んでおり、年貢米も多かったことから1883年に初代孫右衛門により酒造業を創業。

二代目、稲垣孫右衛門、当時は三重県四日市山村の杜氏で醸造していました。しかし、昭和九年56歳で死去。

その後、弟、庄一郎(のち、朝日村最後の村長)が後押し、稲垣酒造を支えておりました。

三代目稲垣孫三郎、昭和20年終戦の年にニューギニア マリンにおいて戦死、27歳でした。

母親である、稲垣つるが稲垣酒造場を経営することとなりましたが、蔵は休蔵、移入酒で生計を経てていました。


四代目稲垣順一郎、稲垣つるの外孫を養女にし、養子を向かえ稲垣酒造場を再建しました。

2002年10月6日、四代目稲垣順一郎が急死、当年から順一郎の長女、

私が長男が居ながらも運が授かったわけです。

五代目、皆様に支えられ、微力ながら細々と頑張っています。

感謝の日々です。